年賀状に日本の良心を見た
母が年賀状を送ってくれました。我が家の年賀状はとても簡単なもので、真っ白の官製はがきに、新年のご挨拶と、家族全員の名前、そして住所などがプリントされているだけのものです。
干支にまつわる動物のイラストもなければ、赤い字も一切ありません。素っ気ないと言えば素っ気ないのですが、もうこのスタイルで十年以上続いているので、私たち家族にとってはこの年賀状が普通に思えます。
結婚して家を出たら年賀状の差出人欄から自分の名前が消えるかと思いきや、なんと両親はまだ私たちの名前+住所、そして同じく結婚した弟夫婦の名前+住所もしっかり記載されていました。
省いてくれていいのに、とも思いましたが、家族は家族、結婚して家を出ても一生私たちは両親の子供なんだな、と思いました。
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